奈良盆地の東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように続く「山の辺の道」。沿道には今も、記紀・万葉集ゆかりの地名や伝説が残り、神さびた社や古寺、古墳などが次々と現れて、訪れるひとを古代ロマンの世界へといざないます。 全国的にも有名な石上神宮から大神神社まで「南コース」は、二上山や青垣の山々を眺めながら神話と伝説の世界に浸れます。
石上神宮から影媛ゆかりの布留の高橋をわたり、青垣の山裾をたどって北へ。 影媛伝説のあとを追いながら弘仁寺・正暦寺・円照寺など、山あいに隠れるように 点在する清らかな寺々を訪ねます。 【スタート】天理駅 【ゴール】円照寺バス停(奈良市)
平成30年9月9日に開催したノルディックウォーキングイベントで歩いたコースです。鎌研池や二ノ瀬池からの眺望は一見の価値あり!お天気のいい日にぜひ歩いてみてくださいね。
平成30年11月17日に開催したノルディックウォーキングイベントで歩いたコースです。秋には紅葉が楽しめるコースですが、それ以外の時期でも歩きやすく、ノルディックウォーク初心者にもおすすめのコースです。
平成31年1月19日に開催したノルディックウォーキングイベントで歩いたコースです。天理の北部櫟本周辺を歩きますが、道中には櫟本の歴史を感じるスポットだけでなく、タニタ食堂(高井病院内)もあるので、歩いて、ヘルシーランチを食べて、健康キレイになれる要素が満載なコースになっています。
2018年4月に開催した「ガイドとめぐる・てんりウォーク」で歩いた物部氏ゆかりの地をめぐるコースです。
2018年7月に開催した「ガイドとめぐる・てんりウォーク」で歩いた崇神・景行天皇陵と柳本藩の地をめぐるコースです。
2018年9月に開催した「ガイドとめぐる・てんりウォーク」で歩いた大和古墳郡の地をめぐるコースです。
2018年12月に開催した「ガイドとめぐる・てんりウォーク」で歩いた和爾氏ゆかりの地をめぐるコースです。
平成30年11月17日に開催された観光ボランティアガイドと歩く・なら「和珥氏の里と東大寺領櫟本を歩く」で実際に歩いたコースです。古代豪族にまつわるスポットを中心にめぐります。