トップページ天理市イベント情報 > イベント情報タイトル

福住町「氷まつり」  2017/07/17 (月)

参加費無料

お問い合わせ先

TEL:0743-63-1001(内線208)

天理市産業振興課

氷室(ひむろ)とは、氷を貯蔵するための部屋を指します。天然の氷を夏まで貯えておくために設けられた施設で、夏でも涼しい山中の地面に穴をあけ、茅(かや)などで覆ったものです。山城・大和・丹波・河内・近江などで見ることができ、宮中用だったといわれています。
 市内では氷室神社の所在する、福住町付近で見ることができます。
 奈良市の近鉄西大寺駅近くの発掘調査で、奈良時代の左大臣で天武天皇の孫にあたり、高市皇子の子でもある長屋王(ながやおう)の邸宅が見つかり、たくさんの木簡(もっかん)が出土しました。その中に、現在の奈良市都祁(つげ)に深い穴を掘り、氷に草を掛けて保存し、馬で運ばせた云々と書かれた木簡が見つかり、氷室の存在が一躍有名となりました。
 日本書紀には都祁の氷室に関する起源説話があり、宮中では夏、酒に氷をひたして飲んでいたとあります。
 「福住氷まつり」はこの氷室を復元し、当時と同じ環境で氷を保存し、そして取り出す村おこしイベントです。例年は2月11日の建国記念日に氷を収め、7月の第3月曜日、海の日に取り出されます。
 今年の参加者は観光バス数台で訪れた人を含め、500人位の参加でしょうか。しっかり、イベントとして定着しています。
 イベントは、午前9時半から市長、市会議長その他、来賓の挨拶に始まり、氷室神社の宮司さんによる神事の後、参加者が順に氷室の中へ入り、残っている氷の見学をします。
 その後、氷の取り出しが行われ、子供達の手によって道路まで運び出されます。運び出された氷の一部は荷車に乗せられ、これもハッピを着た子供達によって福住小学校まで引かれます。
 終点の福住小学校では氷の到着後、バザーや模擬店、氷の残量当てクイズの表彰式などが行われ、小学校が賑やかな「市」に変わります。

 

 

▼日付で探す


曜日

▼ジャンルで探す

カテゴリ:


フリーワード:

天理市の場所

天理のお天気

乗り換え情報

観光ガイドブック

天理市観光物産センター

天理市トレイルセンター

天理市観光協会ウェブサイト

みんたび天理市

天理市

ネット予約で気軽に参加できる!天理市観光ウォーキングイベント