和爾営農組合

シェア

天理市の北部に西名阪自動車道天理インターの出入口周辺に広がる櫟本(いちのもと)地区は昔、奈良盆地を南北に走る「上つ道」(かみつみち)と東西に伸びる「北の横大路」とが交差するところとして、大いに栄えました。当地を支配した和珥氏(わにし)は古代の大和王権時代に有力豪族となり、国の重要文化財に指定される本殿のある和爾下(わにした)神社が鎮守社として鎮座しています。

和爾営農組合のモットーは、極力コスト削減して安価で美味しく、体にも環境にもやさしい「エコファーマ」。直播栽培、減肥料・減農薬栽培に取り組んでいます。
① 直播栽培:苗作り、田植機による栽培ではなく、種籾を圃場に直接播種する方法で、人員削減と時間短縮を行ってコスト削減に努めています。
② 減肥料栽培:「れんげ栽培」で化学肥料を通常の5割以下に削減しています。
③ 減農薬:種籾を化学薬品で消毒することなく「温湯消毒」をしています。

自慢のお米「ヒノヒカリ」は、味・粘り・香り共にバランスが良く、粘り過ぎず濃すぎず、ふんわりとしたお米元来の風味を楽しめるお米です。コシヒカリほど味が濃くなく、どんなおかずにも合います。

 近年、新たな特産品にしようと取り組んでいるのは、中華料理の高級食材として用いられる「マコモタケ」 食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムを含む健康食品として注目が高まっています。しゃきしゃきとした、タケノコのような食感とほのかな甘みが特徴です。味がしみ易く、炒め物、天ぷら、スープの具材など、どんな調理にも合います。

《小耳ばなし》イネ科の多年生植物「マコモ」に食用菌の黒穂菌が寄生し、肥大化した茎の部分を「マコモタケ」と呼びます。

シェアする

↑最大10件表示になります。レイアウト崩れです。

シェアする

天理市を検索

カテゴリー

エリア

キーワード